格安SIMの平均利用月額料金は2,961円。「MMD研究所」

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モバイル関連に関して市場調査を行っているMMD研究所から、なかなか面白いデータが発表されていたので紹介致します。

(リンク)格安スマホ利用者の満足度、61.2%が「満足」と回答、格安スマホサービス別では、IIJ mio利用者の満足度が最も高く70.8%(MMD研究所)

格安スマホ利用者の月額料金は平均2,961円、データ通信量は月平均2.8GB

「格安スマホ利用者の月額料金」:MMD研究所より抜粋

「格安スマホ利用者の月額料金」:MMD研究所より抜粋

上記のデータを見てみると格安スマホを導入しているユーザーの月額料金は2,000円以下が49.2%と半数を占めていることがわかります。僕の使用しているスマホ代金は毎月1,500円位なのでこのデータでいうと「1,000円以上 ~ 2,000円未満」に該当していました。スマホも同時購入して月賦料金を払っている場合や通話機能付きSIMを使っている場合は2,000円以上 ~ 4,000円未満のユーザー層に該当していそうです。

気になるのが10,000円以上利用しているユーザーも少なからずいるということです。通話を多くする人や、スマホアプリの課金などを多くしているユーザーがこの辺り入っているのかもしれませんね。

格安スマホ利用者の46.8%が携帯電話会社からの乗り換え

「格安スマホ利用者の月額料金」:MMD研究所より抜粋

「格安スマホ利用者の月額料金」:MMD研究所より抜粋

携帯電話会社、いわゆるキャリアからの乗り換えは全体で46.8%に上っています。「乗り換えではない」と答えたユーザーの中にはタブレットなどの「サブ機」での導入やそもそも通話機能が必要ではないユーザー。「050plus」や「楽天電話」などの通話アプリを利用しているユーザーなどが考えられます。

格安スマホ利用者の満足度、61.2%が「満足」と回答、格安スマホサービス別では、IIJ mio利用者の満足度が最も高く70.8%

 

「格安スマホ利用者の満足度」: MMD研究所より抜粋

「格安スマホ利用者の満足度」: MMD研究所より抜粋

全体平均として61.2%が格安スマホに満足と答えているようです。次の格安スマホ購入時に重視した点を見てもわかりますが、多くのユーザーは価格面に期待して導入後も満足していると言えます。

格安スマホ導入にあたり重視した点は76.4%が「月額料金の安さ」

「格安スマホ購入時に重視した点」:MMD研究所より抜粋

「格安スマホ購入時に重視した点」:MMD研究所より抜粋

僕自身も月額費用を抑えたい一心で格安スマホを導入した身ですが、大半のユーザーは維持費の安さに期待して導入したようです。他には通信速度の早さがありますが、150Mbpsに対応したのいわゆる「LTE通信」が主流になっているので、この辺りも期待して導入をしているといえます。

まとめ

総合的に見ると格安スマホを導入したユーザーは概ね満足しているように思いました。

導入した当初は、単にデータ通信専用のSIMでしかなかったのですが、今では通話機能がついたり高速のLTE通信に対応したり、データ通信容量が増えたりと、日が経つに連れてサービスがますます良くなってきていると感じています。

最近では価格面だけでは競争力が無くなりつつあるので、今後はどんな独自性のあるサービスが出るのかとても楽しみです。

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