mineo(マイネオ)、2015年9月よりDoCoMo(ドコモ)のMVNOサービスも提供開始

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追記:2015年9月からDoCoMo回線デビューを記念して月額料金800円が最大30ヶ月間無料になる「mineo史上最大のキャンペーン」を開催しています。(2015年8月18日更新)

au系の格安MVNOを提供するサービスを行うmineo(マイネオ)ことK-OPTI.COM(ケイ・オプティコム)が2015年9月よりDoCoMoの電波帯を使用した格安SIMサービスを開始すると発表しました。

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日本初の個人向けマルチキャリアMVNOに! 携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」NTTドコモ回線を利用したプランの提供開始について ~アンテナショップをグランフロント大阪ナレッジキャピタルに設立!~

株式会社ケイ・オプティコム(以下ケイ・オプティコム、代表取締役社長:藤野 隆雄/本社:大阪市北区)は、「データ通信」・「音声通話」・「スマホ端末」の中から必要な機能を自由に選んでいただける携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、2015年9月よりNTTドコモ回線を利用したプランの提供を開始いたします。また、パケットギフトサービスの導入、海外渡航者・訪日外国人向けプリペイドSIMの販売など各種サービスの提供を開始いたします。さらに、2015年7月中旬、グランフロント大阪ナレッジキャピタルにmineoのアンテナショップを設立いたします。

K-OPTI.COM「プレスリリース」より抜粋

au系のMVNOといえばこのmineoUQ mobileの2つのサービスがありますが、mineoがDoCoMoのMVNOにも参入することで、個人向けに関して言えばau系とDoCoMoの2種類の電波が選べる唯一のサービスとなりそうです。

mineo(マイネオ)新規申し込みページ/公式サイトはこちら

mineoがDoCoMo帯域を導入するメリット

mineoがDoCoMoのMVNOに参入するメリットは大きく2点あると考えます。

1つ目は今後オリンピック需要においてサービスが拡大するであろう、訪日外国人向けのプリペイドSIMサービスの開始

au系の電波でもすでにプリペイドSIMはあるのですが、au系とDoCoMo系の通信方式には明確な違いがあり、この通信方式が対応してないスマートフォンの場合はいくらSIMフリーのスマートフォンでも通信を行うことが出来ません。スマートフォン端末によってキャッチできる電波帯に違いがあるため、DoCoMoの電波はつかめてもauの電波はつかめない端末が出てきてしまうことがあります。mineoはこういった日本の電波事情を考慮してDoCoMo帯域も使えるプリペイドSIMサービスを始めると発表したのではないかと思います。

2つ目はau系の電波帯では使用できない端末への対応化 具体的な端末を指すとiPhone6を持つ国内ユーザーへの配慮

というのも現在ではau系MVNOはapple社の販売している「iPhone 6 と 6Plus」はたとえSIMフリー版であってもサービスを利用することができません。

外部リンク:mineo、iPhone 6での利用不可のお知らせ

技術的な面ではなぜ対応できないのか詳しくはわからないのですが、おそらく今後新しい端末がappleから発売されたとしても、au系のMVNOでは動作する確証は低いとみられます。これはMVNOを運用する会社にとっては非常にリスクが高いです。国内ユーザーの50%以上は現在もiPhone端末を利用していると言われています。自社サービスを使ってもらうために、予算を作ってCMを流して集客をしても、自分の持っている端末が使えなければきっとユーザーは離れて行ってしまうでしょう。そういったリスクを回避するためにmineoは今回のDoCoMoの参入を決めた理由の1つだと考えられます。

いずれにせよ今回のmineoのDoCoMoへの参入は、MVNO業界での競争力の強化につながるので、ユーザーにとっては非常にうれしいニュースだと思います。 具体的なプランなどはまだ発表されていませんが、現在では1,000円以下で使えるSIMプランが主流になっているので、そのあたりの価格帯のプランは確実に登場すると予想しています。

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mineo(マイネオ)のSIMサービスプラン

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